めっちゃよかったですよ~ベイマックス。
ちょっとネタバレと続編の予想をしてみようと思います。
ネタバレ記事ですので、「 ネタバラすなや~! 」
とか
ほんとに続編が出た時に、「 ぜんぜんちゃうやんけ~!! 」
といったクレームは受けかねますのでご注意下さい(笑)
ベイマックスの初日の敵は妖怪ウォッチ
公開初日に全席完売!
の
「 妖怪ウォッチ 」を尻目に「 ベイマックス 」を見た管理人デス。
見に行ったシネコンではベイマックスがスクリーン1つ、
妖怪ウォッチはスクリーン3つ使って上映されていました。
前売りでそれだけ売れていたということですね~。
スゴいです。妖怪ウォッチ。
こういう映画だったら インターネット予約システム が便利ですね!
一方、ベイマックスの初日の興行成績は
約46万4000人の動員人数で興行収入は約6億円。
これはディズニーのアニメ史上では
アナ雪に次ぐ2番目の成績だということです。
あ、
はよ本題行けや!と聞こえた気がしたので話を戻します(汗)
ベイマックス、ネタバレからの続編予想
ベイマックス本編の最後の最後のちょっと手前、
異空間の中からヒロをもとの世界に戻すために
自分を異空間に残し、ロケットパンチでヒロをぶっ飛ばします。
も~ほんと、ここで泣かない奴は人間じゃねー!
くらいの号泣シーンでしたよね~。
タオル必須です、いやバスタオルのほうがいいかもしれない。
ですがその後、
ヒロが大事にとっておいたベイマックスのロケットパンチには…
ベイマックスの脳ミソといってもいい
ケアロボットとしてのスロットが握られていたのです!!
ヒロはベイマックスを新たに作りそのスロットを差し込むと、
それまでの記憶もちゃんと戻ってめでたしめでたし☆
という締めくくり
なのですが~!
これは続編への布石?
とも思える異空間に残されたベイマックスの状況からの予想です。
ここから管理人によるベイマックス続編予想です。
ケアロボットとしてのスロットをロケットパンチと一緒に飛ばしたベイマックスの胸には、
話の中でヒロが作って差し込んである
「 戦闘モードベイマックス 」のスロットが残されたまま!!
目を赤く光らせたベイマックスは異空間の中で自ら思考をはじめ、
まずはエネルギーを確保、もしくは発電装置を作る。
さらに異空間に残された次元転移装置(こんな名前だったっけ?)の部品から仕組みを解明し、もとの世界へ戻るための装置を復活させて戻ってくるのです。
一度ヒロたちによりスロットを抜かれた経験から、
外からスロットを抜かれないように改良もしてあります。
科学オタクレンジャーには全く歯がたたない強敵となってしまいました。
そんなダークベイマックスにヒロたちはどう立ち向かうのか!?
え~、、
だいたいこんな感じじゃないかと予想(妄想)してみたり。
ベイマックスのゆる~い感じのロボットがターミネーターのように
自らを改造しまくりながら人類に襲いかかる。
そして人類は自らが作り出したケアロボットによって…
うん、これだな。
ディズニーに持ってってみよう。(冗談です
※ 当ブログ管理人による勝手な続編予想です。
本編とは全く関係ありませんこと、ご了承くださいませ。(・―・)